【携帯】au by KDDI W62SH レビュー その１

今回は数回に分けて、三週間使った後のレビューをしてみたいと思います。

最初はデザイン部分にフォーカスを

・色
今回は金運アップを狙ってゴールドにしました（笑）
ここまで目立つ携帯の色は、前回のW52Tのパープルに続く系統の全く後先考えていない選択です。
果たして二年持つだろうか…

比較的明るいゴールドなのでゴージャス感はばしばし来ますよ（笑）
バブリーな方にもオススメ
塗装は程よく丁寧な感じです。塗装むらは無いと思います。

・サイズ
購入後も気になっていたのが縦の長さ。
縦方向に長いデサインの為、キー配置とボタンの押しやすさが非常に気になりましたが、

使っていると気になりません(;^_^A

ただ画面が３インチというのを考えると微妙に長いような

ワイドディスプレィ(16:9)を売りにしているので、目立たせたいのでしょうけど、もう少し短くても良かった気がします。
ただ、間延びしているデザインでは無いので合格点だとは思います。

横幅は標準サイズですかね。薄さもあるのか私の様に手と指が短くても持ちやすいです。

・薄さ
私の一番のお気に入りは薄い事！
たたんだ状態でも比較的に薄くて気にいってます。

あと、カメラ部分とバッテリー部分との程よい段差も何気に素晴らしい。

これも手に持った時のホールド性をあげていると思いますね。

ディスプレィ側のデザイン（なんちゃらデザイン）はちょっと男が持つには恥ずかしかったりしますけど

サブディスプレイはついてません。イルミネーション（７色）のみです。イルミ部分もゴージャス系です。


と、今回は外観のみのレポートですが次回以降は別視線で書いてみようと思います。

タグ：W62SH au by KDDI 2008年夏モデル